ガラス被膜は酸化や劣化に強いため濡れたようなツヤが長期間持続します。
また、ポリマー系のワックスよりも強い皮膜が形成されるためサビや塩害
などボディの塗装表面の保護にも効果を発揮します。

ツヤ･ランニングコストが違う ガラス系コーティングの特徴

ボディを保護します。

ワックスでは油膜がツヤを出しますが、油膜は柔らかいため塗装を守る効果はほとんどありません。ガラス系コーティングの場合には塗装面の上にコーティングの皮膜を作り塗装面へのダメージを軽減することをが出来ます。水跳ねのドロやホコリはもちろん、塩害などのボディへのダメージをコーティング皮膜がガードしてくれます。

効果が長期間持続する

ポリマー系のワックスと比較した場合、約2倍以上の長期に渡り撥水皮膜と防汚皮膜を形成し効果が持続します。ワックスよりも強い皮膜を形成するため汚れが付きにくく、洗車が非常に楽になります。施工費用はワックスよりも高価ですが、年単位のランニングコストで考えた場合には、ワックスよりもリーズナブルな金額となります。

丁寧で厳密な作業 施工技術が違います

リアルガラスコート（撥水性コーティング）施工費用

ハイドロフィニッシュ（親水性コーティング）施工費用

補足

• お車の種類・施工面積によって料金が変わります。
• お客様のお車の塗膜状態（汚れ・擦傷）により下処理費用が別途かかる場合があります。
• 汚れは落ちやすくなりますが、汚れないわけではありませんので施工後は通常通り定期的な洗車を行って下さい。